俺様ヤンキーと最強姫

死神での生活

ここへ来て、5日が経っていた。

私は、ここへ来てもう慣れてしまった。



そして、今日はボーっとしていた。


そんなある日…………

死神の副総長の凛也(リンヤ)が

凛「創。話があるちょっといいか?」

創「あぁ」

そう言って2人は部屋を出て行った。

そしてここに残ったのは、幹部の3人だった。

お喋りの日向(ヒナタ)、死神の中でも大人っぽい聖夜(セイヤ)、そして遊び人の鈴佳(リンカ)だ。

話始めたのは……

日「ね~。何で奈々子ちゃんは、話さないの?」

日向だった。

日向は、類並みに可愛イイ。

聖「日向。話したくない時だってあるだろ。」

やっぱり、聖夜は私の事を1番理解してくれている。

仁みたいだね。

なんでだろう、さっきから白龍の奴やが出てくる。

なんでだろうね。

鈴「お~い。奈々子ちゃん?」

「あっ…はい?」

日「ボーっとしてたよ。」

やっぱり。

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