俺様ヤンキーと最強姫
……数時間後……

創「ただいま~」

日「お帰り」

鈴「何があったの?」

凛「ヒミツだな。」

何か嫌な予感がしてきた。

その日は、創の家へ行った。

今日が、初めての創の家、今までは倉庫に泊っていたから。

でも、今日は創に家に来いと言われたから来た。



創の家は、アパートだった。

「お邪魔します」

創「あぁ」

綺麗に整ってた。

創「ここには、俺しか住んでないんだ。」

そうだったんだ。

創「ってことで」

私は、ソファーに倒された。

「なっ……やめろ」

そう言って、拳を準備した。

創「殴ってもいいぜ。その代わり、お前が、頑張ってきたのことがなくなるぜ。それでも良いのかよ?」

「い…嫌だ」

創「じゃ、大人しく俺のいうことを聞け。分かったか?」

「わ…わかった。」

創「今日は、しない。でも、いつかはお前を、殺す。」

「できるのならやってみろ。」

そんな感じで、今日は終わった。





< 18 / 35 >

この作品をシェア

pagetop