俺様ヤンキーと最強姫
兄達を、紹介したとこで、
私は部屋へ行って、ベットにダイブ~
今日は、疲れた~
入学早々めんどくさそうな奴らに、会ってしまった。
時計を、見ると23時を指していた。
「そろそろ、寝よう~」
そして、私は深い眠りについた。
次の日
「あーーもう8時だ~」
学校なんてめんどい
「いってきまーす」
廉 優「いってらっしゃい~」
聞きたくない声きいちゃった~
優兄はいいや
やっと着いた~
時計を見ると
「もう9時じゃん」
門は閉まっているし
よし、飛ぶか!
1m下がり5mもある門を飛び越えた。
「よっと」
さすが、私。(私は、ナルシではない)
そして、めんどかったので屋上へ行った。
そこに、居たのは・・・・・・・
私は部屋へ行って、ベットにダイブ~
今日は、疲れた~
入学早々めんどくさそうな奴らに、会ってしまった。
時計を、見ると23時を指していた。
「そろそろ、寝よう~」
そして、私は深い眠りについた。
次の日
「あーーもう8時だ~」
学校なんてめんどい
「いってきまーす」
廉 優「いってらっしゃい~」
聞きたくない声きいちゃった~
優兄はいいや
やっと着いた~
時計を見ると
「もう9時じゃん」
門は閉まっているし
よし、飛ぶか!
1m下がり5mもある門を飛び越えた。
「よっと」
さすが、私。(私は、ナルシではない)
そして、めんどかったので屋上へ行った。
そこに、居たのは・・・・・・・