秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~【完】
ガサガサ
歳「あ…やめろ!」
土方さんの机の上を物色。
空「やっぱりあった。」
みーちゃんは何かが書いてある本みたいなものを出した。
桜「ん?なになに?梅の花一輪咲いても梅は梅?これって豊玉発句集の……。」
歳「ちょっ…オイ!読むな!」
その瞬間みーちゃんは素早くスマホを構え……。
パシャ
空「よし、撮れた土方の間抜けな顔。」
総「本当ですか!?見せてください!」
空「いいよ。」
総「本当だ間抜けですね“いつもにまして”…あれ?写真に色がついてる。」
歳「本当だ色があるな…。つーか総司いつもにましてって?しかもそこを強調させて言ったよな?」
総「そのままの意味ですよ。」
ニコッ
歳「微笑んで言うな!(怒)」
歳「あ…やめろ!」
土方さんの机の上を物色。
空「やっぱりあった。」
みーちゃんは何かが書いてある本みたいなものを出した。
桜「ん?なになに?梅の花一輪咲いても梅は梅?これって豊玉発句集の……。」
歳「ちょっ…オイ!読むな!」
その瞬間みーちゃんは素早くスマホを構え……。
パシャ
空「よし、撮れた土方の間抜けな顔。」
総「本当ですか!?見せてください!」
空「いいよ。」
総「本当だ間抜けですね“いつもにまして”…あれ?写真に色がついてる。」
歳「本当だ色があるな…。つーか総司いつもにましてって?しかもそこを強調させて言ったよな?」
総「そのままの意味ですよ。」
ニコッ
歳「微笑んで言うな!(怒)」