感想ノート
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坂井志緒 2013/11/02 09:14
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完結おめでとうございます！
お疲れ様でした。
いつも更新を楽しみにしながら、読んでいました。
終わってしまったのが、寂しいですが、素敵な終わり方ですね。
最後の再会の場所に真奈美と一緒にびっくりしましたが(笑)
ラッキーアイテムの使い方が面白かったです！
水杜 2013/11/02 00:27
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のーちゃんさま
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます(*^^*)
私も書き上げて寂しい気持ちがありますが、
まだまだ修正もしなきゃいけないし、
もうしばらくはこの作品に構ってあげられそうです。
またのーちゃんさんに気に入って頂けるような作品が書けるよう頑張ります！
坂井志緒 2013/11/01 23:22
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ROKOさま
ありがとうございます！
貫徹の甲斐あって、なんとか書き上げることができました。
連載中、ROKOさんから何度かコメントを頂き、
自分は求めすぎているのだなーとお勉強になりました。笑
ご期待に沿えるような新作が書けるよう、
頑張りますね！
坂井志緒 2013/11/01 23:19
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こんばんは
のーちゃんです(^-^)v
完結おめでとうございますo(^o^)o
終わってしまったのが、とても残念です(´・ω・`)
でも、ハッピーエンドになって、良かったです(*^^*)
新作楽しみにしてます(^w^)
これからも、頑張ってください(^-^)/
のーちゃん 2013/11/01 18:39
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完結(完徹？)ご苦労さまでした。おめでとうございます！
最後までヤキモキしましたが、二人が収まる所に収まってくれて一安心です(*^.^*)
アイテムも上手くて惹き付けられる作品でした。更新を楽しみに毎日過ごしていたので寂しくなります(;_;)
新作期待しています。ROKO 2013/11/01 17:06
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音葉ぽるかさま
おはようございます。
ぽるかさんのコメントを読みながら寝落ちしました。笑
リアルタイム完読ありがとうございました！
暗い間に書き上げるはずが、あの時間までかかってしまって…。
今日は目元のメイクが濃くなりそうです。
エレベーターのシーンにご注目いただいて嬉しいです！
あれは本当に、瑛士を乗せては下ろし、乗せては下ろし…
結局はそこで一緒に乗れるような心理状態であればそもそも嫉妬して好きな子に八つ当たりはしないのだと結論付きましたけれど。
ああ、そんなことしてたから朝までかかったんですね。涙
とにもかくにも、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
今夜はゆっくり眠りたいと思います。
坂井志緒 2013/11/01 10:32
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お、お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
本当に眠らなかったのですね。
私はすみません、ソファーで寝落ちしてしまいました。
でも、最後の更新は多分リアルタイムでした。
もう、胸が苦しくて
どうして志緒さんの作品はこんなに胸に来ちゃうんでしょう。
ホテルで、一緒にエレベーターに乗らなかったあたり、
さすがの一言でした。
そして罠とラッキーアイテムの使い方も絶妙です。
私はどうしてもラストが見えるとガツガツと作り上げてしまうのですが、こうやってきっちり淡々と仕上がっていく様子を見せていただくと
やっぱり、志緒さんが大切に作品作りをしてらっしゃるんだと、
感心させられてしまいます。
今回もとっても素敵な作品でした。いいねボタンがここにあったなら100回連打します。h６６６６６￥
お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。音葉ぽるか 2013/11/01 07:26
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ROKOさま
コメントありがとうございます！
佐藤夫妻にもやっとマリッジリングを届けられました作者です。
指輪をする習慣って、わざわざ自分でつけていくものなのだと思いますよー。
エンゲージはよそ行き用、マリッジは外さないっていうのが今のスタンダードみたいです。
慣れずに断念しちゃうカップルもいるみたいですけどね。
うちの両親とか……。
今はなくても、３０周年とかの節目に買うっていうのもありかもしれませんよ！
坂井志緒 2013/10/23 01:03
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マリッジリングかぁ。私達夫婦って『無い無いづくし』なんですよね(^^; プロポーズも無ければ挙式も無し(お披露目の身内と限られた友人を招いての食事会はしたけど)、新婚旅行も無い。んでもって、お互い指輪する習慣も無いからって事でリングももらわなかったのよね～。
リング買いなさいって旦那はお金を親からもらったらしいけど、家の敷金にしちゃった(笑)
でも、この歳でもやっぱり指輪は憧れはありますね。
山口百恵夫妻は１０年ごとに結婚指輪を作り替えるそうです。
でも、私は指輪してもすぐ外すから無くすのがオチかな？(笑)ROKO 2013/10/22 23:21
水杜さま
最後まで読んでくださってありがとうございます。
とうとう終わってしまいました。
再会の場所、意外だったと思ってもらえるよう、
あえて彼が薬剤師であることをラストまで書かないようにしてたんです。
我慢した甲斐がありました(^^)