小学6年生の日常 Ⅱ

奈々美『う、うっさいわねー!
桜田組にいうわよ!』

麗『いえばいいだろーが。』

麗美『い、言ってやるんだから!』

麗『帰れ。』

奈々美『な、なんでよ!
風太達ゎ私達が連れて帰るんだから!』

麗『帰れ!風太と碧をおいて。帰れ』

麗美『行くよ!』

そう言って風太と碧くんの
腕を掴もうとした。。


触らせねぇ!!!

シュッ
ビュン

回し蹴りを食らわした。


麗『二人をおいて帰れと言ったんだ。
聞こえねーのか
くそばばぁ。』

奈々美『れ、麗美!?
あんたど、ど、は!?』

麗『…帰れ!!!!じゃねーとてめぇらの
息の根とめんぞ。』


『『ひっ!い、行くよ』』


そう言って2人ゎ帰っていった。。



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