小学6年生の日常 Ⅱ
なんだよー。
麗『情報集めながらも
喧嘩すっか!』
ちょうどいいところに…
『そこの、ガキ。てめーら金持ってんだろ?
渡せや。』
『ぼ、僕達、お、お金なんてもって
ま…せんよ。。』
『もってん…』
そういおうとした。
それをうちが重ねるように
麗『おにーちゃーん。うちとも
遊んでよ?』
『あ?あ//い、いいじゃん。遊んでやるよ。』
麗『僕達逃げて!』
そういうと
僕達ゎ逃げていった。
麗『おにぃーさーん。遊んでくれるんだよね?』
『おぅ!』
麗『そっかー。じゃあ早く遊ぼっか!
"殴り合い"のね。』
『え?』
バキッ!
麗『てめぇらいい年こいて
小学生から金とってんじゃねーよ。あほか。』
『う、うるせーよ!お、おめーなんて
コテンパンにしてやる!』
コテンパンってw
麗『昭和時代かつーっの!ww』
ゴンッ!
ガキッ!
シュ!
麗『おーっとw』
えぃ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3分後
麗『ふわぁー。ねむ。
10人もいると3分もかかるw』
あ!
麗『ねぇ!あんたらさ!
桜田組と寒谷組のこと知らない?』
『し、知りませんよ!』
麗『あ?』
『知ってます。。
あそこゎ10000人余裕でいる
組で混合してるからだと思うんですけど…
俺もその一人だったんっす。。
だけど寒谷組、水野組に潰されちゃって。。』
麗『お前の居場所って
寒谷だったの?』
『はい。。俺ゎチームの頭やってる
倖汰っていうんですけど…』
麗『ごめんな。お前の居場所とって。』
倖汰『え?』
麗『いや。なんもねぇ。。』
倖汰『そういえば、あなた誰なんですか?』
麗『龍……凜華といえば分かるか。』
倖汰『龍凜華!?』
麗『あぁ。もう、俺ゎ行くな。
また、会おうな。』
そういって
別れた。。