小学6年生の日常 Ⅱ

あれから何時間泣いただろう。

学校なんてどうでもよかった。

今の心の中にゎ

憎しみ。悲しみ。


それしか無かった。

でも、もしかしたら
これゎ嘘かもしれない。

たまたま、同じ名前で
同じ顔だったのかも知んない。




信じる。


だって。。


たった一人の親友だからー…




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