小学6年生の日常 Ⅱ


智樹『え、どゆことだよ!?』

樹里『俺もいまいち良く分かんねーよ。』

麗『愛ゎうちらのこと騙してた…?』


大樹『愛ゎそんなことしねーよ!
お前もよく分かってんだろ!?
なんで、愛を信じてねーんだよ!
なぁ。答えろ。答えろよ!麗っっ…!』


麗『信じたいよ!愛ゎたった一人の

親友だから
でも…不安なんだよ…!』


大樹『もう、知らねー。
俺帰るわ。』



麗『まっ…』


ガチャン。











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