小学6年生の日常 Ⅱ
麗『どーしよ。。うちの性で…
仲間…が…』
風太『ちょっと探り入れてみっか?
愛について。』
智樹『麗…いいのか?愛ゎ敵かも
しれなくて
場合によってゎ最悪なことに
なるかもしんねーんだぞ?』
麗『うち、愛のこと少し探り入れてみる。 』
『『『わかった。』』』
碧『麗ねぇちゃん大丈夫?』
麗『うん。大丈夫だよ??』
碧『よかった。。』
愛待っててよ?
愛が敵でもまた取り返す。
愛が敵じゃ無かったら
また一緒に馬鹿やろう。