小学6年生の日常 Ⅱ



ふわぁ…



あ、ついた…


悠斗いつ目覚めるかなぁ…



ガラッ



ドアを開ける…




そこには…


衝撃なものを目にする。








麗『…どええええええええええええ!?
ほんとに現実なりよったぁぁぁ!?』





悠斗『あ!よっ!』



麗『あ!よっ!じゃねぇーよ!!
ちょっ、はぁぁ!?そーだ!
夢なんだ!夢!』



顔をつねくるとかあるけど
そんなこと、頭が回らなく

殴った…が…




麗『はい、めざめませーん
痛いっすよー』


悠斗『お前少し、キチってんじゃねぇの?w』


麗『そ、そ、そ、そーなの!?
うち、キチってる!?』


悠斗『おま、自分の顔殴るとか
キチッてるだろw』




麗『やっぱり…
夢じゃねぇぇぇぇえぇぇぇええぇ!!』













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