小学6年生の日常 Ⅱ
もう!ほんと、なんかい
言えば分かんだよっ
マジアホかっての!
マジなんなわけっ!?
麗『で!なんでいるの!?』
智樹『あっ!そーだった!
愛達の事なんだけどー。』
ズキッ
麗『…うん…』
樹里『何も情報出ねぇ。』
凛叶『だけどぉ…大樹が…』
麗『…少し出かけてくる。』
風太『え!?あ!?どこいくんだよ!?』
俺ゎそそくさと
龍凜華の格好になり
外に出た。
相変わらず眼帯をして…な。