小学6年生の日常 Ⅱ

最後まで聞かなくても…


分かったんだ…

俺のせいでって…


その時…!


バキッ

シュッ

バンッ


あっれ。


麗『あ…』




すぐさま止めにはいる。




麗『なぁ。お前。俺のせいで
そ〜なったのゎわかるし、
悪かったと思ってる。だがな。
お前ゎ犯罪者になりてぇのか!

大樹ー…』





大樹『…ぇっ』








そう、大樹だ

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