小学6年生の日常 Ⅱ
大樹『龍凜華…?』
麗『あのよー。おれのせーで
こーなっちゃうのゎわかるし。凄い
悪いと思ってる。だけどなぁ。
てめぇゎ犯罪者になりてぇのか?あ?』
大樹『…なりたくねぇけど、
しょーがねぇだろ!?愛が
敵かもしれねぇんだぞ!?それを
疑うお前も!みんなみんな。。』
その時俺ゎきれたんだ。
麗『てめぇの気持ちゎ良く分かる。
だけどなぁ。
それを人にあてんなよ!
てめぇ、後悔してぇのかよ!?
俺だって愛のこと信じて待ってたいよ!?
だけどなぁ。。。
不安でしょーがねぇんだよ…』
大樹『…ごめん。俺頭冷やす。じゃな。』
…
麗『おぅ………』