小学6年生の日常 Ⅱ


…あー。。


バタンッ

帰ってきてすぐ
ベットにダイブする。




どーしたらいんだろう……愛…

ちょっと調べるか…!






カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

調べて30秒





麗『えっ!?』



ちょっ…まっ




な…に…これ………








助けに行かなきゃ。



早く支度しなきゃ。



すぐさま龍凜華になる。


そして…

麗姫。桜姫。


その印の指輪とネックレスを付ける。




支度もできたことだし
出ようとしたら




みんなが







風太『どこ行くんだよ!?』



麗『助けに行く!愛が…!愛が!
ねぇはやく!』


秋、春『『(僕)おれも行きます!』』



風太『俺もー。』


碧『僕も行く!』



智樹『俺もっんで大樹に連絡しといた。』






麗『みん…な…ありがと。。』



『『いいってことよっ』』




そしてみんなゎなぜかもってる
自分たちの

服装に着替え


外にでた


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