小学6年生の日常 Ⅱ
ここかぁー、あれー?鍵掛かってるねぇ?
こんなの…
バキィィィィィ!
えなにこれ。簡単に敗れた。
ま、いいわ。
麗『すみませーん愛ちゃま返してくださーい』
『なんだ!?お前らゎ!』
愛『うっ…』
麗『あっれー?暴力振るったんスカ??』
『そ、そーだが?こいつが喚くもんでな!
ぎゃっはは『てめぇぶち殺すぞごらっ』え?』
大樹『マジでてめぇ麗の言う通り
ぶち殺すぞ?』
その瞬間麗の目がもっと赤くなった。。
麗『愛に暴力とゎいい度胸だなぁ〜??』
『お前らが悪いんだけどなぁ!?
お前らがうちの風太と碧を持ってくから!
だったらこっちゎお前の大事なもん
うばったんだよ!!!!!!』
麗『…てめぇゎ俺を怒らせる天才…って
とこかなぁ?』
樹里『麗ー…??』
悠斗『Σ(゚д゚lll)はっ!ヤバイ!
麗だめだめだめ!抑えろ!』
麗『てめぇゎ黙ってろ』
愛斗『…キレてしまった……』