小学６年生の日常 Ⅱ

愛side


愛『実話ね…





うちのお父さんが会社の金盗んでさ…

んで、その会社を立てたのが…
桜田組またゎ寒谷グミだったの…

んで、お父さんゎ
ごめんな。ごめんな。って
何回も誤ってたって。
んで…死んじゃった…。。

なんで、自殺したのかってゆうと
裏で
組に脅されてたらしくて…

もし、金払わねぇとお前らの
娘とかどーなってもしらねぇぞ？

みたいな感じで…

んで私金返そうと

私でも働ける場所探してた。


だけどみつかんなくてさ…

そしたら桜田組が家に来て

あのクソじじいの借金
返せや。


あ、そこのじょーちゃん
うちで働かない？



そしたら借金チャラにしてやるよ。


って…、


そして



組で働くことになった…





失敗したら暴力振るわれて…？


うっ…




うら…らに言いたかっ…た…けど


ﾋｯｸｳｯ…いえな…くっ…て


』







麗『うん、もういいよ…
愛ゎこうして今いるんだからさ…

でも…お母さんゎ？』


愛『お母さんも連れてかれたけど…

どこにいるが分かんない…
』



麗『また明日探しに行こ？
今日ゎ大樹と一緒におりなよ？』


愛『ありがと…』



麗『うん！

んーまぁみんなどーする？』


樹里『俺たち泊まってこー』

凛叶『うん！僕もとまる！』


拓也『おれも…』


風太『俺たちゎ元からここにおるし！』

碧『うん！w』

春人『僕達も今日ゎ止まっていきます。』

秋斗『そーだな。』


麗『智樹もどーせ泊まってくだろうし。

愛達どーする？』

智樹『おいー！それどーゆうこt（（無視』

愛『どーする？大樹』

大樹『俺達も泊まってくか？』

愛『そーだね！

とまってくよ！』


麗『りょーかい！』




（無視ですか…(´；ω；｀)by智樹）











そういってみんなゎ
うちに泊まっていくことになった。