小学6年生の日常 Ⅱ
少し散歩していると
一本の電話が鳴った。
相手ゎ…
麗『もっしもーし、どなたでーすかー?』
『どーも、こんばんわ。。
あなたの大切な家族を
殺してしまいますよ??早く
助けに来ないと危ないですかねー?』
麗『は?』
『うらら!?きちゃいかんよ!?』
うそ…
麗『てめぇ、さわんなよ!?
てめぇ…なんかしたや…殺す。』
ツーツー
麗『智樹…会話聞いてたよな?』
智樹『あぁ。探すか』
麗『よろしく。』
そう言って
探し始めた。