小学6年生の日常 Ⅱ



みーつけた。




麗『すーみーまーせーーーーん。
俺の"大事なおばぁちゃん"返して
くれませーんか?』




?『やーっときたか。』




麗『ごちゃごちゃうっせんだよ。
死ね。』


ガンっ





一発KO。








ばぁ『麗!?なんであんた来たんだね!?』


麗『当たり前。おばぁちゃん
死んだらだめだよ?』


ばぁ『どう…かね?、』





麗『俺のおばぁちゃんに触ったやつ
殺してやるから出てこいよ』





カチャ





麗『へ〜銃も使うんだ?』





一気に打たれた瞬間

麗ゎ






上に


麗『せーーっの!』

ダンっ!





キュッ





麗『ふうっ。』



ジャンプした時にゎもう


後ろの人は



既に倒れている。









麗『おっと。血がついちゃった』



そう言って口を舐める。







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