小学6年生の日常 Ⅱ
その時おばぁちゃんに
銃を向けた。
麗『やぁめろぉぉぉぉぉぉ!!!!』
行った時にゎもう遅かった。
組長『死ね。』
バンッ。
ばぁ『ばぁちゃんはちゃんと
…い……きた…だろ…う?』
麗『ばぁばぁ!?救急車よべ!
早く呼べ!』
泣きながら叫ぶ。
その時にはもうキレテイタ。
愛と大樹ゎ
救急車に乗ってしまった。
そのほかゎのこっていた。。
凄い殺気が
麗から放たれていた。
麗『じーーーっクリ楽しませろよ。』
組長『ひっ…や、めてくれ!』
麗『うるさいなぁ。。』
腕を握っただけで
折れてしまった。
ゴキッと。
その時
樹里『おい、やばくねぇか?』
智樹『あぁ。あれゎちょっと
やばいかもな。いや。相当。。』
風太『殺気がパないんだけど。』
と話していた
麗『え?なんだって?銃で撃たれたいって?
いいよぉ?』
組長『そ、そんなこと
い、言ってま…いたっ。』
グチュ
樹里『だめだ!それわだめだ!』
麗『うるせぇぇぇぇ!!!!!!』
バンッ!!
麗『アッハハハハハハハハハハハハ』
ピーポーピーポー
ウーウーウー
警察と救急車の
音が重なり
ここに来る。
麗ゎ抑えられて
連れていかれた。