小学6年生の日常 Ⅱ
風太『な、ハァハァんで、ハァハァ
おいてくんだハァハァ『いったん落ち着け』
おぅ。ふぅ。。
なんでおいてくんだよ!』
麗『あんたが悪いのに、なんで
うちが怒られないといけないんですか?
あなた頭だいじょーぶですかぁ?』
風太『そーだけどよ。
ちょっとぐらち待ってもいいだろ!』
麗『ぁ?誰にいってんのかな?
ふーたくん。(黒笑』
風太『え?なぁんにも言ってませんよ?
こんっな美人に
『ちょっとぐらい待ってもいいだろ!』
なぁんていいませんよぉ!!』
麗『そぉよねぇー★』
ガンッッ ゴキッ
こんなやつほっとけばいいのよ。。
麗『また、三途の川見せっぞ』
風太『け、結構ですっっ!!!』
ふんっ!
麗『あんたは、職員室行け。
うちゎ、きょー室に行くで、』
風太『あ、あぁ!(キラキッラ』
うちらゎ門で別れた。