小学6年生の日常 Ⅱ


あいつどーして。。

チッ

麗『おぃ。お前、なんでいる。
幹太。』


幹太『あ?てめぇなんで俺の事
知ってやがる。』

麗『おいおぃ笑わせんなよー…ククッ
水野麗でわかんだろ。』


幹太『水野麗ー…水野…
麗!?』


麗『だから、そーだって!
久しぶりだな幹太。
てか、お前うちに喧嘩…勝てると思って
んのか?』


幹太『はぁ?(笑)笑わせんなよ(笑)
てめぇ、俺に『いじめ』られてたじゃ
ねぇか(笑)』


麗『まぁ、そーだなぁ。。うん。
懐かしぃ。うん。てか、
お前多分負けるよ?前までの
うちじゃねぇから。』


幹太『へぇー?(笑)じゃあ
行きますか。

オラァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!』


サッ


ドカッッ

あ!しまった!
つい、イラッときて
結構出しちゃった!


気絶しちゃったぁぁ!!
どーしよぉ!


まぁいいか
ほかっとこぉー!





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