小学6年生の日常 Ⅱ
麗『おはよぉー。』
春人『あ。麗さん!
おはよーございます!』
秋斗『はよーございまーす。』
智樹『よっ!てか、
なぜ、いちご?』
樹里『そーだ?なんでだ??』
麗『なんかねぇー
下駄箱に
手紙と一緒においてあったよ?』
凛叶『手紙は読んだの??』
麗『え?捨てたよ?(ニコッ』
麗以外『え。(ゾクッッ』
麗『どーしたの?』
智樹『い、いや?何もないよ??』
なんだろ?おかしー!
あやしーな!
まぁいいゎ!
トイレいこー
と思ったけど
やめて
誰もいない
誰も使ってない
教室に向かった。。。
そこで何が行われるとも知らずに…ね。