小学6年生の日常 Ⅱ
ふわぁぁ…
眠ー。
昨日ゎ風太とご飯食べて
交代交代で風呂入って
自分の部屋に戻ったけど
結局、話が頭ん中に
入ってきて
気になって一睡もできなかった。
そんなことを考えながらも
布団から出て鏡をみた。
麗『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
なんじゃごらぁぁぁぁ!!!?』
風太『どーした!?麗!?…
ぎゃぁぁぁぁぁ!誰だてめぇ!
麗をどーしたんだ!?あ?』
麗『風太…ごめん。うち。麗。』
風太『嘘を…つく、な?麗ゎ
そんなぶすじゃねぇ!目の下にクマを
ためて、髪はボサボサ。鼻もあるか
どーかもわからねぇくれぇペッちゃんこ
目ゎ一重ほんと、クマみたいな顔だぞ?』
麗『あ?てめぇざけんじゃねぇよ
鼻ゎ最初からだボケ。
くまゎしゃーねぇだろ。文句あんのか
ゴラッあ?』
風太『麗、なのか?ほんとか?、』
麗『最初からそう言ってんだろ』
もうやだ。。。ww