小学6年生の日常 Ⅱ
風太『さっきから誰と喋ってるの?』
麗『え?何言ってるの?
馬鹿とに決まってるじゃん?』
風太『えーっと。。おけ。。』
そんな会話をしていると
時間になっていた。。
麗『時間ねぇぞ!!はよ食え!じゃねぇと
味噌汁!』
風太『た、食べ終わりましたあぁ!』
麗『あ?ご飯粒残ってんだろ!
綺麗にくえ!じゃねぇと…』
風太『はぃ!』
そういった瞬間
口からご飯粒が飛び麗の顔に
ついた。
その時麗ゎ
あーっつあつの味噌汁を
顔面に
麗『てめぇゎそれでも飲んでろっ!』
ベシャ
風太『あっつぅぅぅ!!てか、
食べ終わったしぃ!!!』
ふんっ!
味噌汁が勿体ない!もう。