小学6年生の日常 Ⅱ

ガラッっ

わぁ静かでいいねぇい!

私ゎ

何故かある

ソファに座った。

しかも
何故かある

冷蔵庫を開けて
アイスを発見したので

食べた。


その時ガラッっ


ドアがあいた。

『あっれー!?水野うららじゃねー!?』

『ほんとだぁ!!私らのこと
わかる??』

麗『お!?もしかしてもしかするとぉ!

…誰?』

『ん?
まぁあえて触れないよ。

てかぁーここ、私らの
たまり場なんだよねぇー

しかもアイスも食べてるしい

桜様にあんた怒られるよぉ??』

麗『あー。そーでしか。
でゎ私はこれでひっつれいしまぁーすぅ♡』

そーいって
でよーっと思ったところで

どんっ

誰かにぶつかったようで
尻餅をついたうち←

麗『いたたっ』

上見ると…

へぇ!?!?

麗『き、きつね!?』

『違うわよ!桜よ!
桜様とお呼びなさい!』

麗『りょーかい!キツネ様ね!』

キツ『だからちがu『何が違うのぉ?
出っ歯に目ゎ釣り上がって
ほっそくって
鼻ゎなぜか高い。これ、どー考えても
キツネっしょ!』…そーね。』

キツ『もーいいゎ!
タイマンよ!』

麗『私負けちゃうからいやぁ!!』

キツネはそんなこと
お構いなしに殴ってきたけど

私は

麗『お前の鼻うざいから折るね!』

ドカッッ

ゴキッ

一発K.O★

麗『失礼しましたぁ!!』


そーいって

キツネグループのたまり場こと

空き教室をでた。



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