小学6年生の日常 Ⅱ


麗『ねぇ!おじぃちゃんたち。』

『あぁ?誰がおじぃちゃんだと?あ?』

麗『ちょっと、気持ち悪い!唾
飛ばさないでよ!
てめぇの顔面ドブに突き落とすぞ!あ?』


『あ?そんなこと言っていいと
思ってん』

といい終わる前に
マジでムカついたから

思いっきり足をあげて踵落としをする

デコからゎ、血がピューっとでる。


麗『フッ気絶しちゃった!ギャハハハハハ』

そう言ってドブにマジで顔面から
落としてやった。

あ、死にゎしないからだいじょーぶ!

それより!

麗『そこの男の子!こっちにおいで!
うちが、あんたのこと助ける!

うちが今助けるから。』

そう言って男の子が、走ってきた。

?『おねぇさん本当に大丈夫なの?
この人達ガチで強いよ?』


麗『だいじょーぶだよ。ちょっと
ここで待っててね。』


そう言って
目の前にいる男達を全て

倒す。

バキッ

ガキッ

『ぐはっ!』とか『オエッ!』とか
聞こえるが知らない。

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