小学6年生の日常 Ⅱ

風太『な、なんでお前がいるんだよ?』

碧『風兄ぃ!ヒックうぅー。、
会いたかったぁぁ。おねぇさんが、助けて
くれたのぉぉ。ヒックっヒック』

風太『そっか。とりあえず 麗ん家
帰るか。。
いいか?麗。』

麗『うんっ!いいよ。』


そう言って家まで引き戻す。w


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