小学6年生の日常 Ⅱ

麗『おーぃ、あーけーてー!』

そう言ったら一途に


ダダダダダダダと聞こえて

ダンッ!

一気にどあが開く。

麗『うわっぁ!もう!
急に開けんじゃねぇよ!』

『『『『ご、ごめん。。』』』』


麗『それより!』

最後のリの所で、

おぼんを机においた。


麗『話があるの。これゎ
うちの斜め前にいる、風太に関わること。
それと…私の事。』




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