小学6年生の日常 Ⅱ
あっという間に授業ゎ
おわった。
いつもゎ
みんなと一緒に帰るが
何故か今日は
一人で帰りたくなった。
周りにゎ
同い年ぐらいの子が
コンビニで溜まってたり
高校生の、女が
ペチャクチャ喋ってる。
その時、
目の前に
同い年であろう
男の子が
こっちを見ていた。
その子は見ていて
痛いたしぃぐらい
ボロボロで
見る限り
痣がたくさんあった。
私が
寄ってみると
そいつは走って
裏道をいった。
私はそれを追いかける。