小学6年生の日常 Ⅱ
あんのていちょっと
殴っただけで
吹っ飛んだ。
麗『俺の仲間に触ったらおめぇらでも
容赦しねーぞ。』
麗美『な、な、ななによ!昔ゎ
私らについてきた癖に!悠斗が事故…』
麗『黙れ。』
麗美『は!笑なーに?怖いの?悠斗が
まだ、目を覚まさないから。』
麗『黙れつって…』
愛『麗が黙れっていってんだよ。
黙れや。』
奈々美『…つっ。麗美行くよ。』
麗美『うん。風太逃げられると思うな。
碧もな。』
そういって
二人ゎ出ていった。