小学6年生の日常 Ⅱ
麗『俺のせいなんだよ』
シーンとなって
一途に私を見る。
樹里『もういいだろ。つか、
俺腹減ったー。』
凛叶『ぼ、僕もー!』
麗『ははっ。ご飯作るよ、
どーせ親帰ってこねーし来週だったかな。』
あ!あとでばぁばぁに電話しよー!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
麗『はぁーい、できたよー。
碧くんと風太ー!手伝いしてー!』
碧『わかったよ!』
風太『チッわーったよ。』
麗『風太、舌打ちする暇あったら
運べや。』
風太『はぁい!麗ちゃん♡』
ゴキッ
麗『うっせーぞ。』