小学6年生の日常 Ⅱ
いつの間にかご飯ゎなくなっていて。。

あ、いや、ご飯ゎ勝手にゎ
なくならないよ?w

食べてたらなくなってたの!w

あー!!

麗『みんな!いくよ!』

『『『はぃ!(おぅ)(うん)』』』


そう言ってみんなで

玄関に行くもんだから

うちが壁にぶつかってんじゃねーか!

麗『おぃ、落ち着いて行けよ!』


秋斗『麗さんが先っす!』

春人『はぃ!どぞっ』

麗『あーとっ』



さすが


春人と秋斗それに比べて…



麗『てめぇゎ何してくれとんじゃ!!』

誰が何をしていたのかというと…



風太『だって、触ったら?なんか
壊れてぇ。』

麗『はぁー!?触っただけで
花瓶ゎ割れんのか!?あ?』

風太『だ、だってぇ』

麗『まぁ、いいゎ。安いし。』

風太『いくらすんだ?』

そぉ。風太ゎ舐めていた。


麗『1億5千万じゃなかったかなぁ』


風太『弁償できません。すみません!』

土下座した。





< 89 / 169 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop