小学6年生の日常 Ⅱ
いつの間にかご飯ゎなくなっていて。。
あ、いや、ご飯ゎ勝手にゎ
なくならないよ?w
食べてたらなくなってたの!w
あー!!
麗『みんな!いくよ!』
『『『はぃ!(おぅ)(うん)』』』
そう言ってみんなで
玄関に行くもんだから
うちが壁にぶつかってんじゃねーか!
麗『おぃ、落ち着いて行けよ!』
秋斗『麗さんが先っす!』
春人『はぃ!どぞっ』
麗『あーとっ』
さすが
春人と秋斗それに比べて…
麗『てめぇゎ何してくれとんじゃ!!』
誰が何をしていたのかというと…
風太『だって、触ったら?なんか
壊れてぇ。』
麗『はぁー!?触っただけで
花瓶ゎ割れんのか!?あ?』
風太『だ、だってぇ』
麗『まぁ、いいゎ。安いし。』
風太『いくらすんだ?』
そぉ。風太ゎ舐めていた。
麗『1億5千万じゃなかったかなぁ』
風太『弁償できません。すみません!』
土下座した。
あ、いや、ご飯ゎ勝手にゎ
なくならないよ?w
食べてたらなくなってたの!w
あー!!
麗『みんな!いくよ!』
『『『はぃ!(おぅ)(うん)』』』
そう言ってみんなで
玄関に行くもんだから
うちが壁にぶつかってんじゃねーか!
麗『おぃ、落ち着いて行けよ!』
秋斗『麗さんが先っす!』
春人『はぃ!どぞっ』
麗『あーとっ』
さすが
春人と秋斗それに比べて…
麗『てめぇゎ何してくれとんじゃ!!』
誰が何をしていたのかというと…
風太『だって、触ったら?なんか
壊れてぇ。』
麗『はぁー!?触っただけで
花瓶ゎ割れんのか!?あ?』
風太『だ、だってぇ』
麗『まぁ、いいゎ。安いし。』
風太『いくらすんだ?』
そぉ。風太ゎ舐めていた。
麗『1億5千万じゃなかったかなぁ』
風太『弁償できません。すみません!』
土下座した。