小学6年生の日常 Ⅱ
麗『もう時間ないから
いくよー。』
そう言って
外に出た。
風太ゎ
めっちゃ落ち込んでるーー!
まぁ、いっか!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やーーっとついたぁ!
ふぅっっ!
麗『腰痛い。』
風太『おばさんか!』
…
麗『ぅっわー、風太のせいで
シラケたー。凄いあんたって痛い子。』
春人『はぃ。痛いです。』
秋斗『うん、痛い。』
碧『おにぃちゃん。痛いよ。僕
おにぃちゃんのこと、痛い子としか
見れないよ!』
風太『俺ゎ、痛いこじゃねぇーよ!!』
そんなことを話していると
教室について。。