小学6年生の日常 Ⅱ
フゥ!できた。
悠斗ー。
いつ目覚ますの?
まぁ、うちのせいなんだけどねぇ?w
その時ガラッ
麗『誰!?…拓哉?』
拓哉『悠斗って、この…ひと…は!
この人ゎ…』
あれ?よく喋るな?w
麗『悠斗がどうしたの?』
拓哉『おま、え、このひとゎ
昔、当時13歳にして
卑怯な手を使って世界1をとった
族を一人で倒した男、通りな
sakika』
麗『悠斗がsakika??』
拓哉『あぁ。その族を潰したあと
誰も見ることが無かったんだ。』
麗『んじゃあ、sakikaが悠斗なら
hirikaゎ?誰?』
拓哉『hirikaゎ、男で二人そっくりなんだ
けど、顔も似てる。』
悠斗に似てる?
愛くんかなー?
麗『ねぇねぇー、もしかしてこの人?』
そういって写真を見せる。
拓哉『あぁ。この人だ。』