イケメン生徒会☆
第二章

将季side



「んー。」




目を覚ますともう日が昇っていた。

あいつに寝室を貸してたから
俺はソファーに寝ていた。




「首痛ぇ....」




寝違えたみたいでゆっくりと体を起こした。
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