お嬢様生活
今日、秋と純が暗黒に来た。
俺らは総長室でくつろいでいた。
「おーい、春樹、来たよ。」
彩音も交わってにぎやかになった。
残念なことに大輝は家のようでで来てない。
ってか、春樹は総長室に普通に入ってるし。
副!!のくせに。
俺は、秋と二人になりたいのに。
春樹ぃー
「あー、純、彩音。菓子、買ってこようゼ。」
おお、伝わったw
ありがとな、春樹。
出ていたドアを見つめ決心する。
「俺、秋のこと好きなんだけど・・・」
告ったぁー
「えっ!好き?
あお君が私を?
えっと、ごめんなさい」
「・・・いいよ。
俺、秋が好きになってくれるまで待つから。」
俺らは総長室でくつろいでいた。
「おーい、春樹、来たよ。」
彩音も交わってにぎやかになった。
残念なことに大輝は家のようでで来てない。
ってか、春樹は総長室に普通に入ってるし。
副!!のくせに。
俺は、秋と二人になりたいのに。
春樹ぃー
「あー、純、彩音。菓子、買ってこようゼ。」
おお、伝わったw
ありがとな、春樹。
出ていたドアを見つめ決心する。
「俺、秋のこと好きなんだけど・・・」
告ったぁー
「えっ!好き?
あお君が私を?
えっと、ごめんなさい」
「・・・いいよ。
俺、秋が好きになってくれるまで待つから。」