俺の女

愁洩 「えッ…どーしたんだ!?これ!!」

恋嘩 「昨日買ったんだぁw」

諒弥 「やべー…ちょー俺好みだわw」

美蘭 「でしょッ?(笑)」

愁洩 「やべーって理性もたねーってマジやべーって//」

恋嘩 「落ち着いてよー(笑)…変じゃない?」

愁洩 「…ちょー可愛すぎw萌えるw(笑)」

恋嘩 「あはwよかったぁ〜♪」


諒弥 「あいつら残念だなー(笑)こいつらの浴衣姿見れなくてw」

愁洩 「へッ。今頃のん気に遊んでやがんだろなw」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『へぇ〜ッッッくし!!!!!!』

仁 「誰か俺らの噂してる?」

弘毅 「さぁ〜…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『あははははッ(笑)』



愁洩たちは、仲間達の姿を想像して笑い合った。



愁洩 「…じゃ〜そろそろ行くか?」

諒弥 「腹も減ってきたしな。」

美蘭 「行こっかw」

恋嘩 「うんッw」



―――――祭り現地



恋嘩 「人多ッ…」

愁洩 「マジ迷子なんなよ!?ちゃんと俺の手掴んどけ!!」

恋嘩 「…うんッww」

美蘭 「じゃ〜別行動する?2人になりたいでしょ?w」

愁洩 「…お前らもだろ(笑)」

諒弥 「まッ、そゆことwじゃ〜あとでなぁw」
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