俺の女

愁洩 「おw金魚すくいじゃん!!」

恋嘩 「ほんとだぁーw愁洩やってぇw」

愁洩 「おっしゃぁ!見てろよ!俺の金魚さばきッッッ☆」

恋嘩 「うんッ(笑)」

愁洩 「よッ…」

恋嘩 「すご〜ぃw」

愁洩 「ったりめぇよ〜☆」



そして、愁洩のとった金魚を2匹だけもらった。



恋嘩 「可愛い〜w」

愁洩 「なんで2匹?」

恋嘩 「2人っきりの方がいいでしょw」

愁洩 「…♂♀もわかんねぇのに?(笑)」

恋嘩 「あッ…」

愁洩 「くッ(笑)お前らしいな!」



愁洩が恋嘩の頭をポンッと叩く。



恋嘩 「あはw…あ〜綿菓子〜w」

愁洩 「ほしーか?」

恋嘩 「ほしーw」

愁洩 「おっさ〜ん1個くれ!!」

「あいよ〜」

恋嘩 「おっきいのちょうだいw」

「任しとけぇーwお嬢ちゃん可愛いからサービスなw」

恋嘩 「やった♪ありがと〜おじさんw」

「まいどあり〜w」


恋嘩 「おいしーww」

愁洩 「おw今度はたこ焼きーw」

恋嘩 「食べる食べるッ!」

愁洩 「綿菓子食ってからにしろよ(笑)」

恋嘩 「愁洩食べててーw買って来るw」

愁洩 「サンキュw」
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