俺の女
徹哉 「ぱぱぁーw」
愁洩 「よーし徹哉wおいでw」
徹哉がニコニコと愁洩のひざの上に座った。
肬魔 「い…いつからそこにいたんだ?!」
愁洩 「ひりょにい?…のとこから(笑)」
弘毅 「……(笑)」
愁洩 「さすが臾だなぁwわかってんじゃねーのw」
臾 「ったりめぇだろ?俺らは…小さいころから道を外れて…今も大きく道を外しちまってる。こいつには…徹哉にはそんなことさせたくねぇ。」
愁洩 「…そーだな。でも…道を外れたからって…自分のこと責めんなよ。」
臾 「!!!」
愁洩 「お前が悪ぃわけじゃねぇんだ。なにも間違ってねぇぞ?それに…道外れたから俺らと出会えたってのもあっしなw」
臾 「…そーだな。」
愁洩 「徹哉にも会えなかったんだぞ?」
臾 「…そりゃぁぜってぇ嫌だな(笑)」
愁洩 「徹哉も嫌だよなぁ?」
徹哉 「てったんは、みんながだいしゅきwじゅっとみんないっちょらよw」
『……徹哉…』
愁洩 「そーだなwお前は…俺らの中でもっともっと幸せになれよw」
徹哉 「あぃーw」
美蘭・恋嘩 「wwwww」