俺の女
愁洩 「むしろ…お前がいてくれっと…頑張れる…てゆーか…」
恋嘩 「…そーなの?」
愁洩 「あぁ…。なんでも頑張る気になれんだw」
恋嘩 「そっかぁ…w」
愁洩 「あぁw」
愁洩はそう言って、恋嘩のおでこに手を当てる。
愁洩 「うぁー…かなり熱いなぁ…また上がってきてんじゃね?」
恋嘩 「そ…ぉ…?」
愁洩 「…ちょっとやべぇって…救急車呼ぶか?」
恋嘩 「ううん…明日どうせ行くんだし…大丈夫…だよw寝よwおやすみぃ…ケホッ…」
愁洩 「…おやすみ…」