嗚呼、愛しの姫君
どこまでも、姫君の為に
ここは多くの資源に恵まれた、商業盛んな王国。



いつも街には人が行き交い、笑いが絶えない平和な国。



そんな国・シルティアには誰もが目を奪われると評判の美しい姫君がいる。
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