嗚呼、愛しの姫君
ウサギの街
それから歩き続けること半日。


ついに遠くに街らしきものが見えてきました。


次第に近づいていくとおぼろげに見えてくる街の旗印。


ウサギの旗印の街に、ついに到着致しました。
< 38 / 68 >

この作品をシェア

pagetop