思い出の1piece【完】


隼人side



何で?


俺はあいつが走っていたほうをただ茫然と眺めていた。




これは偶然なのか?















だって今日は俺と絵璃花が高校で再会した日なんだから。











運命ってあるのかもしれないな。



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