思い出の1piece【完】




すると、いきなり押し倒されて服を脱がされる。





「きゃっ!!」




胸を触られる。



汚いっ!!




「けっこうあんじゃん。」




「んぁ……、っん…あっ。」




声が反射的に出る。





助けてよ隼人。




私は涙を流しながら痛みに耐えた。



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