思い出の1piece【完】



「相手がいれば誰でもいいわけ?」



「違うっ!!」



「じゃあ何で?」




「それは…。」



言えない。



どうせ汚いって言うんでしょ?





私が黙りこむと、



「じゃあ俺にもヤらせてよ。」






< 68 / 117 >

この作品をシェア

pagetop