思い出の1piece【完】


教室につくとなぜか俺の親友の修也(しゅうや)が水瀬を慰めていた。


中野修也。俺の親友。

水瀬に気があるらしい。


「おい修也どうしたんだよ。」




すると水瀬が、


「話すから場所変えよう?」



そういったので俺たち3人は空き教室に移動した。




< 98 / 117 >

この作品をシェア

pagetop