視界の端の黒い靄 ~ MOYA ~
あとがき
最後まで読んで下さった読者様!
本当にありがとうございましたm(__)m
この作品は、あるきっかけがあって執筆させて頂いたのですが、人によっては怖さ半減以下ですよね…。
そもそも、ジャンル設定が正しいのかも、定かではありませんが、これは耀成自身の思い入れのある作品になりますので、修正云々はちょっと…(汗)
ググり具合が甘いとご指摘頂いているので、そこは順を追って修正していきたいと思います。
が、本編には何ら影響はありません。
本当にありがとうございましたm(__)m