感想ノート
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○りょう○ 2013/11/10 15:45
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shimaさん。
お礼を言うのはこちらの方です。続編も読んでくださったんですね?
いつもありがとう!感謝してもしきれんよー(感涙)Min-Goo 2013/10/27 08:51
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ここにも登場(*^^*)
Min-Gooさん、ありがとう(T_T)(T_T)(T_T)shimamama 2013/10/26 11:05
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田山麻雪深さん。
初めましてm(__)m
本棚に入れて頂きありがとうございます。
こちらも一生懸命書きましたが、麻雪深さんの期待に応えられるかどうか…(^_^;)
楽しんでもらえたらいいなぁ…(はい、願望です)
書き込みありがとうございました!Min-Goo 2013/10/20 12:17
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つきはなさん。
初めましてm(__)m
書き込みありがとうございます。
何度も読んで頂いたなんて、感激です。
作品を読んでくださるだけで感謝ですのに、その上楽しんでもらえて感想まで頂けて。
こちらこそ、最高の幸せをありがとうございますm(__)m
ブサメンにキュンしてもらうってのがこの作品の目標でしたので、そう言って頂けて、私の方が大満足、お腹いっぱいです。
私からも言わせてください。
つきはなさん、ごちそうさまでした!Min-Goo 2013/10/18 08:25
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はじめまして(*´▽`*)
この作品大好きで何度も読ませていただきましたm(__)m
言葉のチョイスが素晴らしいです(≧▽≦)
ニヤニヤしたりフフッって笑ってしまいました!!
周りから見たらきっと変な人でしょうケド( ´艸`)
切ないキュンじゃなくて
ほのぼの幸せな気分にさせてくれる
キュンキュンポイント満載で最高です(●´ω`●)♡♡♡
素敵なお話ありがとうございます!
満腹になりました!ごちそうさまでした♡つきはな 2013/10/15 22:26
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秋風月さん。
初めまして。
この度は拙作を読んで頂いた上に、感想&レビューまでくださり、誠にありがとうございますm(__)m
私の書くものは、ケータイ小説としては全く需要のないものばかりだと自覚しています。ですから、こうして読んでくださる方がいらっしゃることは私にとって奇跡としか表現しようがなく…。でも素直に――というか純粋に嬉しいです。幸せです。まわりくどい表現、すみません。照れ屋なんです(←?)
顔、いいにこしたことない。確かに!
ですけど私、残念なイケメンに遭遇する確率が高くて。(ひょっとして私に原因が…?)
だからか、私は面食いではないです。
顔はフツーでも、仕草や言動が格好いい男の人にものすごく惹かれます。きゅんきゅんします。すみません、取り乱しました。
『米山くん~』は設定に頼らずキャラを魅力的に書けないだろうか、という私の個人的な挑戦から生まれました。いや~孤独でひたすら地味な戦いでした。
なんかハッピー過ぎて頭の中に花が咲いてしまったみたい。
支離滅裂で意味不明なお返事、申し訳ありません。
ありがとうございます。本当に、ありがとうございましたm(__)mMin-Goo 2013/09/21 11:47
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はじめまして。
おもしろかったです。
私、はっきり面食いですが、いつの間にか米山君が素敵に思えました。男は顔じゃないですよね? うん。でも……
やっぱりいいに越した事はない、かな。(^^;)
Min-Gooさんの作品を初めて読ませていただきましたが、お上手ですね……
他の作品も読ませていただきますね。
素敵なお話、ありがとうございました。
秋風月 2013/09/17 06:10
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なちやまさん。
感想ありがとうございますm(__)m
たくさん褒めて頂いて、書いて良かったなぁってしみじみ思いました。
この作品は、イケメンとかそういう設定に頼らず、キャラを魅力的に書くことが目標でした。
日常の中の非日常。身近にいる(どこにでもいる)素敵男子。テーマはそんな感じでしょうか。曖昧ですみません。
なちやまさんに楽しんで頂けたようで、私もすごく嬉しいです。
読んで頂き、そして感想までくださり、ありがとうございました!Min-Goo 2013/09/12 04:18
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一気読みです!!
するするとノンストレスで読めました!!
読んでて、文章が心地よい~♪
テンポがすごく良かったし、不細工くんと性格ブスちゃんの普段なら全くキュンキュンしない設定にもかかわらず、「いいなあ♡」とか「言われてみたいなぁ♡」とか、所々妙にリアルで、最初から最後までずっとワクワクしながらページをめくってました。
100ページで終わっちゃうなんて…
もっともっと読みたくなります。
なちやま 2013/09/10 21:22
こちらでは初めましてです。
やっと、やっと読めました。すみません。
ちょこっと見ただけの世界をこれだけ書けるなんて…さすがだなあと思いました。
実は本編より後のおまけから数日に分けて先読みしてしまいました。本日本編最初から一気読み、くっつくことがわかっているのに、どうなるんだ?どこからがそういう気持ちなんだ?とハラハラしながら読み進め、途中切なさも感じながら、吹き出す場面を小分けに挟みつつ、最後は爽やかさとほんわかした空気が溢れ読み終えました。
なんか感想上手く書けないなぁ。
何度か読み返すと新たな発見がある作品だろうなぁと。
また読みに来ます。