ごめんね・・・
きっかけ
私は車の中で自分の気持ちがやっと分かり、ボーっとしていた頃に1件のメールが来た
それは、空手部の女の子からだった
「江理、お疲れ様。あのさ、岳瑛が江理のメアドを教えてって言ってきてるんだけど・・」
「あっ!いいよ、教えても」
「分かった。すぐにメールが来ると思うけ、待っとき」
「了解」
そう送った直後に、本当に岳瑛からメールが来た
「こんばんわ!」
「こんばんわ!よろしくね?」
「こちらこそよろしく!・・・あっ、あの・・・大事な話があるから、電話番号教えて?」
私はそう言われたから、私は岳瑛に電話番号を教えた
電話はすぐに来た
「もしもし?」
「もしもし?あの・・・大事な話なんだけど・・・」
「うん、何?」
「あっ・・・あの・・・俺・・・本石田のことが好き!付き合ってください!」
「・・・え!?」
私は、びっくりした
いきなりそんなこと言われるとは思ってもなかった・・・
「あの~・・・整理がついてないんですけど・・・」
「簡単に言うね?俺と付き合ってください!」
私は答えがなかなか口から出なかったが、心の中ではOKしていた
口から出るのには時間がかかった
しかし、何とか伝えれた
「お願いします!」
「・・・ありがとう!!!!あのさ、江理って呼んでいい?」
「うん!そっちの方がいい!」
「分かった!よろしくね、江理!」
「よろしくね、岳瑛!」
私たちは、メアドについてのメールがきっかけで付き合うことになった
それは、空手部の女の子からだった
「江理、お疲れ様。あのさ、岳瑛が江理のメアドを教えてって言ってきてるんだけど・・」
「あっ!いいよ、教えても」
「分かった。すぐにメールが来ると思うけ、待っとき」
「了解」
そう送った直後に、本当に岳瑛からメールが来た
「こんばんわ!」
「こんばんわ!よろしくね?」
「こちらこそよろしく!・・・あっ、あの・・・大事な話があるから、電話番号教えて?」
私はそう言われたから、私は岳瑛に電話番号を教えた
電話はすぐに来た
「もしもし?」
「もしもし?あの・・・大事な話なんだけど・・・」
「うん、何?」
「あっ・・・あの・・・俺・・・本石田のことが好き!付き合ってください!」
「・・・え!?」
私は、びっくりした
いきなりそんなこと言われるとは思ってもなかった・・・
「あの~・・・整理がついてないんですけど・・・」
「簡単に言うね?俺と付き合ってください!」
私は答えがなかなか口から出なかったが、心の中ではOKしていた
口から出るのには時間がかかった
しかし、何とか伝えれた
「お願いします!」
「・・・ありがとう!!!!あのさ、江理って呼んでいい?」
「うん!そっちの方がいい!」
「分かった!よろしくね、江理!」
「よろしくね、岳瑛!」
私たちは、メアドについてのメールがきっかけで付き合うことになった